異彩を、放て。

プクの話

こんにちは。プクだよ。

昨日のブログでは、プクがボーダレスアートを販売したいっていうことについてお話ししたよ。

プクがいいなって思ってるのはヘラルボニーっていう福祉とアートをめちゃめちゃカッコよく表現してるところだよ。

こんな風に表現できたらいいなって思ってる。

周りに合わせてうまくやるんじゃなくて、周りに合わないところ突出させようって感じかな。

そうコンセプトは「異彩を、放て。」なんだ。

ちょっとだけ、プクが気になってるのはこういうアートは知的障害の方にフィーチャーされている気がするよ。

プクは過去にうつになったこともあるし、プカは統合失調症の回復期。

生きづらい症状を持っているからといってアートに特化してるわけじゃないよね。

もっと身近なものでもいいって思ってるよ。

ぬいぐるみだったり、絵本だったり、野菜とか料理でもいいし。

音楽とかでもいいよね。

今だったらゲームもいいんじゃないかな。e-sportsとかもあるし。

プクが書いてるブログだって立派な創作物だし、あとはプログラミングもね。

とにかく生きづらさを乗り越えるために表現したものをビジネスとして成立させたいんだ。

NFTとかDAOっていうのはひょっとしたら相性がいいんじゃないかなって思ってる。

この辺りも勉強していきたいな。

とにかく、時代が変わっていくよ。

プクは人間が不幸になるようなテクノロジーの発展は望んでないよ。

知らないと置いてかれるぞっていう煽り文句は好きじゃない。

その一方でアナログ回帰が起きてることをプクは感じているよ。

電子書籍が普及して本屋が潰れてるっていう話をよく聞くけど、古民家の本屋とかを最近よく見かけるんだ。

比較的若い店主がやっていて、お客さんも若い人が多いよ。

SNSを使って集客してるよ。

取り止めのない思いつきで文章書いてるからあっち行ったりこっち行ったりでごめんね。

つまり何が言いたいかっていうと、アートとかカッコよくなくたっていいんだ。

もっと泥臭くたっていい。

アナログでいい。

でもそれがweb3.0という新しいテクノロジーで爆発的に普及するよ。

プクはそんな時代を期待してる。

応援してね。

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