プカ
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統合失調症になって12年のプカと
、プカを支えるご主人様プクのリアリティな
闘病〜回復までの日記だよ!!

皆さんよろしくね!!!
(この記事はプカが書いてます)

ハウス加賀谷さんの”統合失調症がやってきた”を読んで

プカのブログ

プカです。
この本を読む前に読んでいてきつい所があるから
とは聞いていたんだけど、陽性症状の描写は
当事者であるプカにとってきつい部分だったな。
それでも読み進めていくと、あんな陽性症状が出てるのに病院で治療できていなかった
事に驚きを感じたよ。

そういえば義務教育で精神疾患を取り入れる活動をプクがはいってる
家族会の方々が取り組んでるよ。
義務教育で精神疾患が取り入れられたら、ハウス加賀谷さんみたいに
小学生から症状で困っている人にも、早期に治療に取り掛かれるようになるんじゃないかな。

入院の保護室の期間と初めての主治医の発言には驚きと怒りを感じた。
まず保護室の期間が1ヶ月。
長いなあと感じた。
私も経験があるのだけれど、保護室に入っていた期間は1週間だった気がする。
はじめは入ることはなかったんだけど、
病室に案内されるまで時間があり、
自分がなぜ入院しないといけないかがわからず、
看護師さんに出口はどこか、1階の受付に行きたい、なぜ入院の書類に
勝手に私の名前が書かれているのかと言うことを訴えていたら、
保護室に入れられた。


何も知らない患者に対して訴えただけで、保護室入りにするなんて
人間らしい感情はここでは持ってはいけない、いつも穏やかにボーッとしていないといけない
のかと酷いなあと感じることがあったよ。

保護室は看護師さんの人手不足で使われるべきではないと思うけれど、
日本では患者に対しての看護師さんの人数が精神科だけ少なく設定されている。

入院という話も途中で診察を抜け出したこともあり、聞けずじまいだったのと
診察時から先生のゆっくりとした対処が嫌でソワソワしてたことが
裏目に出てここは精神科だってことを考えていなかったのも
保護室入りの原因かも知れない。
というか、精神科がこういう場所だとは知らなかった。

自分の悲惨な保護室入りと比べながらハウス加賀谷さんの本を
読んでいき、保護室1ヶ月はきついなあと思った。

後半の話になるが退院後のバイトの話ではハウス加賀谷さんも
バイトを何度か変えたみたい。
私と一緒だと思った。
こんな苦労もあったんだって、素直に頑張ってるなあと思いながら
読み進めていた。
バイトの部分で特にハウス加賀谷さんのガッツ、前向きに何度も諦めない
強さが、私を励ました。
同じ統合失調症患者がこんなにも頑張っている。
私もバイトを転々としそれでもと一般就労をしたいとやっていたが
まだまだこれからパフォーマンスを上げていくのに、
加賀谷さんのガッツを見習わないとなと思った。

今はハウス加賀谷さんも症状は落ち着いているのかな。
本の帯には講演会もやっているって書かれてたけど、
今でもやっているのかな。
もしやっていたら講演会も行ってみたいな。

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