プク
プク

こんにちは。プクです。
今見てくれている「プクのうつの話」カテゴリーでは、
プクが18才ではじめてうつを発症するまでの生い立ちの話をするね。

プクはいろんな人の体験談を知ることが大切だって思ってるんだ。

だって、うつは特別なことではなく、

誰にでもなりうることだって思ってるけど、
うつになる人には共通の性格とか、
境遇があるのかも知れないからね。

 

プクのうつの話②ー幼少期(家庭環境)

プクのうつの話

プクは高級住宅街で育ったんだ。

プクが生まれる前はどんなだったかって言うと、
お父さんと、お母さんと、お姉ちゃんで、
あまり治安が良くない団地で住んでたんだって。

でもその頃の話はプクにはとっても魅力的だったんだ。

スーツを着て出社するのはプクのお父さんぐらいで、
草野球もやってたんだって。

団地の中の公園でお母さんとお姉ちゃんはよく遊んだんだ。
お姉ちゃんは活発で、
団地内のママからも一目置かれる存在なんだったんだって。

7階に住んでたから
夏でも窓を開ければ涼しくて快適だったんだ。

お金はなかったみたいだけど、その頃の話を聞くと
幸せそうだなってプクはうらやましがってたんだ。

プクが生まれてから、
お金持ちのおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に暮らすことになったよ。

おじいちゃんとおばあちゃんはプクを甘やかすもんだから、
いつもお母さんと喧嘩してたんだ。

だから、プクはおじいちゃんとおばあちゃんに近づきすぎないように
小さい頃から気を遣ってたんだ。
だから、プクは家のことが嫌いになってたんだ。

今、大人になって、
金銭的に不自由がないってことはどんなに幸せかって思うよ。
プクのお父さんとお母さんが、
おじいちゃんおばちゃんと同居したって選択した意味もわかる。

だけれど、当時のプクの中では、
貧乏な生活への憧れが生まれてたんだ。

マヨネーズだけ食べて飢えを凌いだ
お笑い芸人のような生活をしたいって思うようになったんだ。





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