プクは本を売るときは
バリューブックスって決めてるよ。
プクは以前、
古本屋さんに本を売りに行ったとき
え！？これだけにしかならないの！？
ってびっくりしたことがあったよ。
でも、バリューブックスは
段ボールに本を詰め込んで、
送料を負担することで、
割高に買い取ってくれるんだ。
だから、まとめて
本を売りたいときは
バリューブックスがオススメだよ。
でね、
プクがバリューブックスに決めてるのは
高値で買い取ってくれるからだけじゃないんだ。
今日はプクが
バリューブックスのどんなところに惹かれたのか、
お話しするね。
きっとみんなも本を売りたくなるよ。
最後まで読んでくれると嬉しいな。
応援したくなる
本を売ろうとしていろいろ調べていた時、
他にも高値で、
買取をしてくれそうなところが
あったんだ。
でも、
プクはバリューブックスに決めたんだ。
それはバリューブックスがいろいろな素敵な
取り組みをしてるから、
本を売ることで、応援しようって思ったんだ。
チャリボンっていうサービスが
あるんだ。
本の買取金額を寄付することができるんだよ。
プクは寄付はしなかったんだけど、
そういう取り組みをしているっていうことが
とても素敵だなって思ったんだ。
いろんなところに寄付できるんだ。
サイトも素敵だからよかったら見てね。
それにね、
バリューブックスでは１日に２万冊の本が
届くんだけど、
その半分は買い取りができなくて古紙として
回収されるんだ。
そしてその本が新しい紙へと
変わる瞬間を取材した記事から、
本への愛着を感じたんだ。
一冊二冊だったはずのものが1トン２トン
となる描写が印象的だったよ。
こちらもよかったら見てね。
最近ではその再生した紙で
ノートを作ってるんだ。
とてもサステナブルな取り組みだよね。
プクの絵本を作るときは
この紙を使えないかなって
思ってるんだけど、
どうだろう？
デジタルとアナログのバランスがいい
本ってとてもアナログなものだよね。
電子書籍もあるけど、
電子書籍は確かこの辺に書いてあったような・・・
って調べるときに、とても面倒なんだ。
だからプクは紙の本が好きなんだ。
中古の本って紙だけじゃなくて
読み手の想いも詰まってると思うんだ。
そして、本を売るときも
次の読み手に繋げたいっていう
想いを載せれるんだ。
バリューブックスはそんなアナログな
想いを大切にしているって感じるんだ。
その反面、
いろんなテクノロジーが
バリューブックスでは進化し続けているんだ。
プクがはじめて買取してもらったときには、
なかったサービスなんだけど、
本棚スキャンっていうサービスがあるんだ。
なんと、スマホで本棚を写真にとるだけで、
査定金額がわかるんだ。
もちろん、本の状態で
実際の査定額が変わることはあると
思うけど、是非やってみてね。
きっとワクワクするよ
ブックバスに会いたい
そして、プクが一番応援したいのが
ブックバスなんだ。
移動図書館車を改装して
古本の移動販売車として、
全国を回ってるんだ。
バリューブックスは実店舗も
あるけど、ほとんどが
インターネットでの販売なんだ。
だから、わざわざこんなことを
する必要は本当はないはずなんだ。
でもね、
なんでこんなことをやってる
かっていうと、
リアルの出会いでしか得られない
ものを大切にしてるからだと思うんだ。
実際に古本を手に取ってみて、
前の持ち主の想いを感じることも
あるよね。
それに
どの本をバスに積んでいこうか
きっと悩むはずだよね。
何百万冊もある倉庫の在庫の中から、
なんで、この本をバスに積んだのか
お話ししてみたいなって
思ってたんだ。
いつか、このブックバスに
会いたいな
ってずっと思ってたんだよ。
そうしたらね、この前
抽選でブックバスを呼べる
っていうキャンペーンをやってたんだ。
プクは前回、
また読むかも知れないと思って
買取に出さなかったものを
この機会に買い取ってもらうことにしたよ。
少なくとも１年は読んでない本ばかり
だから、次の読み手につながった方が
本にとっても、幸せだと思ったからね。
このキャンペーンが
2021年の5月31日までやってるよ。
もし興味があったら、
下のサイトに入ってキャンペーンコードがあるから、
それを入力して応募してみてね
おわりに
最後まで、読んでくださり
ありがとうございました。
本を売ったお金で、
新しい本を買うのも
いいと思うし、
普段はいけないような
ランチをするのも
いいかも知れないね。
みんながハッピーになるように
プクも頑張るから
これからも応援してくれると
嬉しいな！
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