統合失調症がやってきたー松本ハウス

オススメ記事

松本ハウスさんが書いた著書
統合失調症がやってきた」を読んだよ。

笑いあり、涙ありの作品だったよ。

統合失調症になると世界がどんな風に感じるか
リアルに描かれているんだ。

支援する家族にとって
どんな風に感じているか理解することが
親身に接することができるきっかけになるよ。

それにこのお話には
統合失調症のリカバリーに必要な
要素がいっぱいなんだ。

支援する家族にとって
理解すべきポイントと、

統合失調症のリカバリーの
ポイントについてお話しさせてもらうね。

ちょっと当事者にとっては
しんどい描写もあるよ。
作者が思い出して
吐きながら完成させて作品なんだ。

だから、家族向けにお話し
させていただきます。
もちろん、当事者の方も
家族に教えてもらえると嬉しいな。

支援する家族にとって知っておくべきポイント3つ

症状について

家族が統合失調症の勉強をすると
こう言うことをよく聞くと思う。

妄想は幻聴は、本人にとっては
本当に起きてることだから、
「本当にそう言う風に感じるんだね」
と言って寄り添うことが必要。
って。

もちろん、全く知ろうとしないよりは
いいと思うよ。
でも、本当に理解できないと
たぶん棒読みになってしまうと思うんだ。

鬼気迫る描写が本を読んでるだけで、
疑似体験しているかのように感じるよ。

だから、こんなに辛い思いをしてるんだ
と言うことがひしひしと伝わってくるんだ。

この本を読んで症状を理解できるから、
親身になって接することができるように
なると思うよ。

家庭環境について

統合失調症になってしまうのは
本人のせいでもないし、
家庭環境のせいでもない。

これもよく言われるよね。

でもプクはこう思うんだ。
本人や家庭環境のせいにしても
何も前進しないから、
改善しようって。

主人公の加賀谷さんは
エリート教育を受けて
子供の頃やりたかったことが
何もできずにいたんだ。

それが統合失調症の原因になったかはわからない
って言ってるけど、
子供の頃に我慢をさせることは
原因の1つじゃないかなってプクは
思ってるよ。

プクも加賀谷さんほどじゃないけど、
やりたいことができなかった
って言う思いが小さい頃にあったんだ。

それがうつの原因になったって
思ってるよ。

よかったら「プクのうつのストーリー」
読んでね。

プクのうつの話
「プクのうつの話」の記事一覧です。

家庭環境に問題があると
わかったからって、
そこで立ち止まる必要はないんだ。

まして、後悔する必要もない。

加賀谷さんのお母さんは
時が立つにつれて、
理解ある支援者にどんどん
変わっていくんだ。

プクにはそう感じたよ。

就労について

プクはプカが陰性症状が強い時に
無理矢理働かせようとしたことが
あったよ。

でも、それは逆効果だって
今では思ってる。

加賀谷さんも
アルバイトをいろいろ経験したんだ。

その時の体験は
相方のキックさんとの対談形式で
とってもコミカルに描かれてるよ。

働きに行くことだけで
すごいことなんだ。

当たり前なんて
思っちゃいけない。
とんでもない大前進なんだ。

それがわかるよ。

統合失調症のリカバリーのポイント5つ

この前かいた記事の
5つのリカバリーのポイントが
この本でも出てくるよ。
よかったらこっちも見てね。

適切な治療

加賀谷さんは自分の判断で
薬の量を減らしたり、
増やしたりしたことが悪化に
つながったよ。

薬をちゃんと服用することの
大切さがわかるよ。

あと、主治医の先生が
最初はあまり良くない先生
だったけど、
途中から主治医になった人は
信頼できて、
変薬の相談も気軽にできたんだ。

先生とのコミュニケーションも
大切ってことがわかるよ。

理解ある支援

これは相方のキックさんがそうだね。
コンビ復活をするのに気長に待っててくれたんだ。

それにお母さんもそうだよね。

小さい頃はきっと教育ママ
みたいな感じだったかも知れないけど、
症状に寄り添って、
お母さんも息子のために
とんでもない苦労を
してきたんだろうなって思うよ。

支援する家族にとっては
このお母さんに感情移入する人も
多いと思うよ。

自省と学習

加賀谷さんは症状が悪化したときは
「負の力」を原動力にしてたって言ってたよ。

お笑い芸人として大成功を収めたけど、
自分に跳ね返ってきてしまったんだ。

今では感謝したりすることを
大切にしてるんだって。

良好な生活環境

芸人として成功して
ハードスケジュールになったことで
症状が悪化していったんだ。

初めての発症は中学生なんだけど、
規則正しい生活が再発を
防止するって教訓だね。

社会との繫り

グループホームでの共同生活で
回復するって言う話があるよ。

そこでの生活で基盤を作って
お笑い芸人を目指すことになるんだ。

あせらず、ステップアップ
していけばいいから、
できるところか社会に繋がるといいね。

おわりに

現在、松本ハウスさんは
統合失調症の理解を深めるために活動しているよ。
プクも応援してるよ。

みんなも応援してね。

松本ハウスの不思議な冒険【公式】
松本キック、ハウス加賀谷によるお笑いコンビ、松本ハウスによるYouTubeチャンネル! 世界の真理にヌルッと迫る、ドメスティックサイエンスノンフィクション哀歌!!



あと加賀谷さんの統合失調症の前兆は
小学生のときからあったんだ。
この時に本人はもちろん
周りに友人も精神疾患に
理解があったらどんなに
よかっただろうかって思うよ。

「義務教育で精神疾患を教えて
偏見を無くしてほしい」
のキャンペーンにプクも賛同しているよ。

みんなも賛同してくれると嬉しいな。

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では、こちらにリンク先を
貼っておくから気になる人は
見てね。

文庫本が出てるから、
手に取りやすいよ。

今日も読んでくださり、
ありがとうございました。


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