科学的根拠に基づいた精神疾患からのリカバリープログラムのIMRのテキストから「ストレスに対処する」から「リラックスできる活動をする」についてプクが取り組んでいることについてお話しします。
不安を感じている時間が長い人が少しでも落ち着ける時間ができるきっかけになればと思ってます。
お風呂にゆっくりつかる
プクはお風呂が大好きだよ。家でも長いこと入る時もあるしうたた寝しちゃう時もあるよ。
何か考え事をしたい時はお風呂に入りながら考えると、アイデアが浮かぶんだ。
散歩する
頭が悪いことでいっぱいになってしまったら、散歩に行くようにしてるよ。
ただ単に考えを巡らせるより、歩きながら考えた方がストレスが発散される感じがするよ。
このとき降ってくる悪い考えを無理して遮らないようにしているよ。
何もしていないと悪い考えが溜まっていく感じがするけど、散歩しながらだと外に逃げていくような気がするんだ。
カフェに行く
プクはコーヒーが好きでカフェによく行くんだ。家の中でぼーっとしていても、なんとなく寝るだけだけど、カフェでぼーっとしてると有意義に時間を使ってる感じがするんだ。
プクの好きな感じのBGMが流れているところとかだとなおいいし、本を落ち着いて読めるところでもいいね。
女子会が開かれてる感じのところは苦手だな。
マインドフルネス
瞑想のことなんだけど、多くのマインドフルネスの音声は行動することを求めてないよ。
もう十分頑張ったんだから、あとはリラックスしてればいいよって言うんだ。
少なくとも音声を聞いてる時は守られる感じがするよ。
この安心した感覚をできるだけ長く続けられるようになれば、普段から自分の力を存分に発揮できるようなるよ。
コメント