【フェアトレードから考える】国内の「障がい者の工賃」について

Nたま18期生

Nたま18期生として「楽しく学ぶフェアトレード 国際理解教育 チョコレートが来た道」を受講しました。

フェアトレードは一般的に世界の発展途上国の低賃金で働いている人に向けての活動です。

消費する先進国が適正価格で購入することによって途上国の方の人権を守ろうということです。

しかし、プクはこれは海外との問題だけでないと考えています。

国内で障がいを持っている方の工賃が安いという問題に通じるものがあります。


今回は

・講義の内容

・フェアトレードのチョコレートを買ってみた

・国内の障がい者の工賃について

という話をします。

障がいを持っている方にとって生きやすい世の中に少しでも貢献できるように、プクができることをお話しするから、見てくれると嬉しいな。

講義の内容

楽しく学べた

講義の前半は楽しくチョコレートを学べる内容でした。

・チョコレートの原料のカカオはこんなに大きいの!!

・チョコレートよりもココアが先にできたんだ!!

・日本国内でもチョコレート消費量は県ごとにこんなに違うんだ!!

など、知らないことがいっぱいでとても楽しかったです。

でも、やはり、一番印象に残ったのはカカオ生産地の「児童労働問題」でした。

カカオ生産地の児童労働問題

カカオの生産地では殴られるのは生活の一部です。

奴隷制度は19世紀の遺物と思っていましたが、カカオの生産地では21世紀の現在でも続いています。

多くは騙されて、児童労働をさせられています。

親たちも立派に育ってくれるよう願って子供たちを送り出します。

でも、実態は奴隷として働かされます。

そして多くの子供達が教育を受ける機会を奪われています。

朗読でこのような内容を講師の方が読んでくださいました。

そしてこのような実態を生み出している原因が私たちが安くチョコレートを買おうとしているからです。

私たちは知らないうちに児童労働問題に加担してしまっているのです。

この件についてはこちらでもお話ししました。

フェアトレードのチョコレートを買ってみた

とても満足した

この講義の後にプクは行きつけのフェアトレードショップでチョコレートを買いました。

普段食べているチョコレートよりもカカオが多く含まれており苦いのですが、コーヒーにとっても合いました。

フェアトレードの原料で作られていることに加えて商品代金のうち100円が福島の子供に寄付されるとうものです。

贅沢な時間を過ごせて社会にも貢献できて満足でした。

フェアトレードが日本で普及しない理由

日本ではフェアトレードは他の先進国では遅れていると言われています。

とても、満足しましたが、その原因が今回の買い物で体感できました。

このフェアトレード商品購入を通じて感じた正直な感想をお伝えします。

値段が高い

このチョコレートは値段が高いのはわかっていたので、文句を言うつもりはありません。

寄付もできたし、それで満足しました。

でも、日常的に買えるかというと、ちょっと無理です。

量も少なめで1,728円でした。

やっぱり苦い

カカオ含有率が高いチョコレートは苦いけど身体にいいということですが、やっぱり苦いです。

素材の味がよくわかる、コーヒーによく合うとも言えます。

しかし、本音を言うならば、少量で1,000円以上かけるなら、圧倒的な満足感が欲しいです。

高いチョコレートであるならばデパートで売っている高級チョコレートのような贅沢感を求めてしまいます。

国内の障がい者の工賃について

今回の話はフェアトレードのチョコレートを買って、満足した。

それで終わらせることもできましたが、やはりプクはそれだけで終わらせたくなかったです。

それはフェアトレードは日本と海外の問題だけでなく、国内の問題にも通じると考えているからです。

特に、障がい者の方が工賃が低いという実態を「国内フェアトレード」として皆さんに知っていただきたいです。

特にプクは就労支援施設で作られたハンドメイド作品に興味があります。

プクのブログで応援したいと思ってるし、プクプカグッズを作ってもらおうとも考えてます。

でも、本当にプクのやろうとしていることは求められていることなのか。

それは足を運んで確かめたいです。

プクは買い手、売り手どちらにとってもwinwinな価格で圧倒的な満足感を得られるものは可能だと考えてます。

これからも応援してくれると嬉しいな!

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