こんにちは。プク(@pukulifestyle)です。
プクがNたまの研修生になって3ヶ月。
入学式に立てた目標はインフルエンサーになる!!でした。
そして
・絵本を公開する
・研修記事を毎回記録する
・現場に目を向ける
という3つの行動指針を決めました。
Nたまの研修も約半分。
プクが目標達成に近づけているのか報告します。
絵本を公開する
プクのこれまでの活動で一番反響が大きかったのが絵本を作成したことです。
次回作も作りたいなって思っていますが、Nたまの活動が充実しているので今はそちらに集中しようかなと思っています。
あと、プクの絵本はいろんな人に書いてもらったら面白いなって思ってます。
プクとプカの編みぐるみは障がい者就労支援B型事業所で作ってもらいました。
とってもかわいくてお気に入りです。
絵を描くことが得意な人にお願いするのもいいかなって思ってます。
研修記事を毎回記録する
Nたまの講義をこのブログで記録してますが、これについては達成できてます。
インプットだけだと頭がパンクしてしまうので、アウトプットできてるのがいいです。
お褒めの言葉もいただいてプクの自信にもつながっています。
また、Nたまが主催する講義だけでなく、選択セミナーというものもあります。
他の団体が開催する講義にも任意で参加できるというものです。
様々な課題に取り組む団体を紹介させていただいて、できる限り講義を開いてくださった団体にブログを書いたことを伝えています。
それをきっかけに国内に統合失調症の課題があるということを発信プクからも発信できればと思ってます。
現場に目を向ける
これはNたまの自主企画に向けての目標です。
「子ども食堂を支援する」という企画を立てました。
この企画は現在、何度もブラッシュアップしているところです。
Nたまの講義で10人に取材すればプロフェッショナルという話もありました。
プクはまだ10人に話は聞けていません。
しかし同じNたまの研修生の取材してきた内容や講師の方のお話を含めると10人くらいになりそうです。
そこで記事を書こうという思っているテーマが「子ども食堂の課題」。
これまで、プクの記事に足りなかったSEOも意識たいです。
また、もともとプクがインフルエンサーになるのは「統合失調症の課題」を解決する力をつけるためということがあります。
10人に話を聞けば課題を深く分析できることを確信しています。
レミーズナツミさんのyoutubeや友達に聞いたら、10人くらいはいきそうです。
プクもインタビューに答えてるのでよかったら見てね
おわりに:「もやもや」がなくならない
Nたまの活動も残り半分。
研修生の中では「もやもや」がなくならないという感想を持っている方もいらっしゃいました。
プクも統合失調症の課題とフェアトレードは関係ある!
と思っていますがはっきりとした繋がりを見出せず「もやもや」しています。
「世界の飢餓について」考える際に少し繋がった気がします。
国内の課題ですが、世界の課題に目を向けることによって繋がっていくのではと考えています。
また、先日Nたまの活動で知ったフェアトレードデイ垂井に遊びに行きました。
精神科病棟を20年間取材された方のお話も聞けて、いかに日本の精神科医療が世界に比べて遅れているかわかりました。
もっと発信力をつけてインフルエンサーになって「国内の統合失調症の課題」の現状を広めていきたいです。
本日も読んでくださり、ありがとうございました。
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