映画『色とりどりの親子』の感想

日々の記録

こんにちは。プク(@pukulifestyle)です。

今日は「色とりどりの親子」という

映画を見てきたのでその感想の

お話をしようと思います。

この映画は難病やLGBTなどの

様々な違いを乗り越えてきた親子の

ドキュメンタリーです。

舞台になってるアメリカは、

マイノリティの方への理解が進んでる

国っていうイメージがあったんだけど、

つい最近まで、偏見が蔓延していたんだ

ってことがわかったよ。

日本は人権への関心が遅れてるって

言われてるけど、

変わるまでに時間がかかるかもしれないけど、

変わってしまったら早い国民性だって

プクは思ってるよ。

だからね、もうすぐそこまで来てる

ってプクは思ってるんだ。

マイノリティの方が生きやすい世の中になるのは。

映画の中で衝撃だったのは、

普通でないというだけで病気扱いされてるけど、

時代が変われば歓迎されるってことだよ。

プクが経験した「うつ」だって

プカの「統合失調症」だって

病気なんかでなく個性だって

言える時代が来るよ。

この考え方に違和感を感じる人がいる

こともプクは知ってるよ。

それはまだ、時代がマイノリティを

受け入れてないからだと思うんだ。

でもさっきも言ったけど、

時間はかかるかもしれないけど、

変わり始めたら早いよ。

それはもうすぐそこなんだ。

奇しくもね。

ワンピースの最終回が近いよね。

レッドラインが崩壊して

全ての種族が平等になる日も近いんだ。

ワンピースがここに来て

また盛り上がってるのは、

みんなの潜在的な願いが反映されてるから

そうプクは思ってるよ。

話がそれちゃったけど、

新しい時代が来るのを待つんじゃなくて

一緒に変えて行こう!

そっちの方が絶対楽しいからさ!

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