プク
プク

こんにちは。プクです。
奥さんのプカと仲良し。

今まで3回うつ病って診断されたことのあるプクが
統合失調症のプカとの10年間で
学んだことを発信していくね。

みんなが幸せになれるように、一緒に学んでいけたら嬉しいな!

 

妄想に重荷を感じたら

接し方

プクとプカの統合失調症の話1が完結しました。
皆さん読んでいただいてありがとうございました。

プカとの統合失調症の話
「プカとの統合失調症の話」の記事一覧です。

プクはプカと出会って統合失調症の
妄想に重荷を感じるようになったんだ。

このとき、
プクはプカと距離を置こうとして
プカは自らを傷つけてしまったんだ。

あらから10年経った今、
どのように接したらよかったのか
って言うお話をするね。

こういう風に症状の捉えればよかった、
周りの力を借りればよかった
と言うことをお話しするね。

家族の方が少しでも、
肩の力を抜いて長い目で見て
症状と付き合って行けたらいいな。

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症状の捉え方

プクはプカの症状に向き合ったとき
「プカを救うことがプクの使命だ」って
思ってました。

頼まれてもいないのに勝手に背負ったんだけど、
とっても大きな力がプクの背中を後押し
してくれたのを感じてプクも強くなったんだ。

ただ、よくなったり悪くなったりの
繰り返しでプクは自分の無力さを感じるようになったんだ。

今になって思えば症状に寄り添って
長い目で見ることが必要だったと思ってるよ。

寄り添う

プクはプカの妄想にはじめは寄り添えてたんだ。

それはプクと出会う前のことに
プカは悩んでいたからね。

でも次第にプクやプクの家族に対して
妄想が及ぶようになってきたんだ。

プカが悩んでいたときに出会った人と
繋がってるだろうって。

プクは一生懸命それを否定したよ。

否定して否定して
納得してもらおうと思ってたんだ。

でも、それはできなかったよ。
プクはどっと疲れてしまったんだ。

今になって思えば、
否定するエネルギー全てを
そう言うふうに感じてしまうんだ
って理解することに使えばよかったと思うよ。

これはかなりタフなことだと思う。

でも、否定しても否定しても
そのときはそのように感じてしまってることを
変えることの方が難しいと思う。

症状が良くなったら、
あのときは妄想だったんだって
きっと気づいてくれるよ。

長い目で付き合う

プクは良くなったり悪くなったりの
症状に一喜一憂していたよ。

いいときは
このままの調子でありますように
って願ったし、

よくないときは、
絶望を感じたよ。

さらにこれが繰り返すから、
どうすればいいか分からなくなってしまったんだ。

今になって思えば、
もっと長い目で見ればよかったと思ってる。

プカは東京にいた4年間で
傷ついて発症したんだ。

だから、4年かけて
プカが良くなるといいな
って思ったよ。

でも4年じゃ、足りなかったよ。
プクと出会って4年以上経っても
症状は悪化していったんだ。

この話はプクとプカの話2でお話しする予定だよ。

そもそも何年でって考えるのは
きっと本人の問題だよ。

家族ができることは何年経っても
寄り添うことだと思ってる。

周りを頼る

プクは妄想に疲れて重荷に感じていたよ。
もっと周りを頼ればよかったと思ってるよ。

プカと距離を置こうと思ったこと自体は
悪くなかったと思う。

プクもゆっくりする時間が必要
だったと思うからね。

でもプカは自らを傷つけてしまったんだ。

プカの家族と連絡を取れば
安心だったと思うよ。

家族を頼る

プカが自らを傷つけたとき、
画像を写真で送ってきたんだ。

写真を画像で送るくらいだから大丈夫だろう
って思ってたけど、
傷は思ったより深かったんだ。

プクはなんてことをしてしまったんだろう
って思ったよ。

もっとプカの家族を頼ればよかったって
思ってる。

このときは
プカを理解できるのはプクただ一人だ
って思ってたんだ。

だから、プカの家族と
連絡を取れる関係を気づいておけばよかった
そう思ってる。

後にプクは、
プカの家族にも助けてもらうようになるよ。

これもまた今後お話しするね。

ただ、家族に協力してもれっても、
大変なときがあるよ。

そんなときは同じ経験をしている
家族会に相談するといいよ。

家族会に参加する

プクはLineグループ家族会「PureLight」に所属してるよ。
プクが入会したときは
比較的プカの症状が安定してたときだったから、
あんまり相談したことはないんだけど、
困ったときに、同じ経験をした方々から
いっぱいアドバイスをもらえるよ。

プクはプカの通院している病院で開催された
家族心理教室っていうのに参加したんだ。

統合失調症の家族の悩みを
みんなで解決しようっていうものだったんだ。

プクはパートナーとして
比較的長く症状と向き合ってるし、
今プカは回復期を迎えてるから
アドバイスを求められることも多かったんだ。

プクはここで正解を言う必要はないんだって気づいたんだ。
いろんな人の体験に接することが大切なんだって
思ったんだよ。

だからね今まで、PureLightでも
今まさに悩んでらっしゃる方に
コメントする勇気はなかったんだけど、

これからはコメントしていきたいなって
思ってるんだ。

そのPureLightで
最近知った、移送制度を紹介させてもらうね。

移送制度を利用する

プクとプカが出会った当初は
入院が必要なほど、症状が悪かったとは
今は思わないよ。

でも、結婚して
もうとても手に負えないって言う
ことが何回かあったよ。

プカが入院したときは
プカが入院を拒否して、
警察に行っても暴力がないと動けないって言われて、
保健所に行ってこれまでの経緯を話して、
今度受診拒否したら、警察の力で入院する
ってことになったよ。

この間2週間くらい
プクはほとんど寝ることができなくて、
共倒れ寸前だったよ。

もし移送制度を知っていれば
どんなに助かっただろうって思うよ。

精神科治療が必要なのに
治療を拒否する患者と医療を結びつける制度だよ。

PureLightではこちらを紹介していたよ。

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おわりに

精神疾患にかかってしまうことは
本人にも家族にも責任はないよ。

ただ症状が良くなっていくには
家族の支援と理解が必要だって思ってるよ。

人生を左右する大変なときに
精神疾患にかかってしまうことも
あると思うよ。

プクはこう考えてるよ。

精神疾患にかかってしまうのは
きっと感受性が豊かだからなんだって。

プクもね、大学受験と就職活動って言う
タイミングでうつになったことがあるよ。

これからきっと価値観がガラッと
変わる世の中になるよ。

きっとプクも感受性が高い方だったから、
本当に大学に行くことが必要なんだろうか、
企業に勤めて働くことがいいことなんだろうか
そんな風に感じてたよ。

統合失調症は新しい時代に認められるべき
才能だと思うし、
うつも新しい時代に自分を変えれれる
チャンスだと思ってるよ。

そして支える家族にとっても
人間として強くなれるんだって。
そう思ってるよ。

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