物事の明るい面に目を向ける

ストレスへの対処法

精神疾患にかかったとき、あるいは家族が精神疾患にかかってしまったとき、絶望することもあると思います。

でもね、そのおかげで得られることもたくさんあると思うよ。

今日はプクがうつ病になったからこそ得られたこと、プカの統合失調症に向き合って得られたことについてお話しします。

プクは大学受験の時にうつ病になってその後何度も再発を繰り返してきましたが、今は元気です。

プカとは出会った時から症状につきあい10年以上、今は回復期を迎えています。

科学的根拠に基づいて精神疾患のリカバリーを目指すIMRプログラムのテキストから「ストレスへの対処」から「物事の明るい面に目を向ける」ということについてお話しします。

精神疾患にかかってしまい失ったものが多いと感じることもあるかもしれないけれど、得られるものあるんだと、一緒に前向きにやっていきましょう!

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高すぎるプライドに気づけた

プクは地元ではいいところだねって言われる、そこそこの大学に行ってたんだけど、就職活動の時に全くうまくいかなかったんだ。

それまでは全くそんなこと思ったことなかったのに「どうしていい大学の自分がこんな思いをしなきゃいけないんだ」って思うようになったんだ。

悪循環にはまって受ける面接ほとんど落ちて、うつになったんだ。

こんなくだらないプライドを持っている自分がすごい嫌で、そんな自分を変えたいって心底思ったんだ。

だから鳶職人さんと接する仕事をして、鍛えてもらおうって思ったんだ。

職人さんとは仲良くなったし、プライドは大分削られたよ。

その後もフリーターになったりして、いい大学出てるのにどうしてこんなことしてるの?ってよく言われたけど、引け目を感じることはなかったよ。

独特なキャリアを積めた

プクがフリーターのときコメダのオーナーにならないかって勧めるおじさんと出会ったよ。

そのおじさんにそれまでのはキャリア積めば積むほど恥みたいなこと言われたんだ。

プクはうつになってしばらくはまともに働ける気がしなかったんだ。

だから日雇いの仕事とか短期の仕事とかをやってたんだ。

コメダのオーナーの話はお断りしたけど、こんなキャリア誰も認めてくれないよなとは思ってたよ。

ただ、最近ねこんなご時世になったし、いつどこで誰が路頭に迷うかもしれないよね。

こんなキャリアを積んできたから大丈夫って励みになる気がしてるよ。

もし普通に就職して、いい年になってから日雇いの仕事をすることになったら、それはとんでもなく大変だもんね。

それにね、普通に考えれば長続きしないって思われるキャリアだけど、いろんなことやってきたとも言えるからさ。

貴重で独特なキャリアって思われる日が来るかもね。

うつにならなくなった

これは統合失調症のプカに出会ってからなんだけど、プクはうつにならなくなったんだ。

統合失調症のプカとの生活で成長できたことはよかったらここを見てね↓

家族の成長
「家族の成長」の記事一覧です。

プカが統合失調症で大変だからプクがうつになってる場合じゃないっていうことがあるよ。

それに症状が良くなって欲しいって願うことが良かったのかもね。誰かのために願うことって健全な精神を養うと思うんだ。

それに何よりね。プクがダメになりそうになるとプカが大暴れしたりして、そのときはほんとに大変なんだけど、それがきっかけでリセットできたのかなとも思うよ。

おわりに

どんなに悪いことでも工夫すればいい面を探すことができると思うんだ。

精神疾患にかかるっていうことは人生の大切な期間を棒に振るって考えがちだけど、その後の人生において自分と向き合えるきっかけだったと思えるように・・・

それはこれからの自分次第かな。

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