プク
プク

こんにちは。プクです。
今見てくれている「プクのうつの話」カテゴリーでは、
プクが18才ではじめてうつを発症するまでの生い立ちの話をするね。

プクはいろんな人の体験談を知ることが大切だって思ってるんだ。

だって、うつは特別なことではなく、

誰にでもなりうることだって思ってるけど、
うつになる人には共通の性格とか、
境遇があるのかも知れないからね。

 

小学校5(挫折)

プクのうつの話

小学校の4年生になると、プクも部活をすることになったんだ。

スラムダンクが人気だったから、バスケ部に入るか、
Jリーグブーム真っ只中だったからサッカー部に入るか、
とっても迷ったんだ。

プクはサッカーの上手い子と友達にだったから、
サッカー部に入ることにしたよ。

その子とサッカーをやることが多かったから、
どんどん上達したよ。

近所の公園で年上の子たちと混ざってサッカーもしたんだ。
プクは「エースストライカー」っていうあだ名をつけられて
大得意になってたんだ。

小学校5年生になって、
サッカー部の子はクラスにプク1人だけだったよ。
体育の授業で、チヤホヤされたよ。

サッカー部は秋から冬の間だけだったんだ。

春から夏は他のみんなは公園でサッカーをするようになったんだ。

プクも誘われてたんだけど、
それを断って1人で公園でサッカーの練習をしてたんだ。

なんでかはよく覚えてないよ。
たぶんそれがかっこいいと思ってたのかな。

部活がはじまって、
プクは挫折を味わうことになるんだ。

みんなすごいサッカーが上手くなってるんだ。
プクはリフティングがみんなより上手くなってただけだよ。

プクより上手じゃないって思ってた子が
レギュラーになってたよ。
プクはレギュラーどころか補欠にもなれなかったんだ。

6年生の時、新しい先生がサッカー部の顧問になったよ。
プクは認めてもらえるかもしれないって思ったよ。

その先生はプクがリフティングが上手なのを褒めてくれて、
試合に出してくれたんだ。

でも、プクはボールをもらって頭が真っ白になって、
全く何もできなかったんだ。

それ以来、試合に出してもらったことはないよ。

プクは近所の公園でエースストライカーって呼ばれたり、
他にサッカーがうまい子がいないクラスの中でチヤホヤされたり、
Jリーガーになれることを夢見たよ。

でも、レギュラーどころか補欠にも選ばれなかったんだ。

認められないことが悔しかったよ。
だから、見返そうと1人で練習頑張ったよ。

リフティングだけ上手くなっても、
試合では何もできなかったよ。

これがプクが初めて経験した挫折だよ。

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