プク

社会の中の支え、サポートづくり

人見知りでも常連さんになれる方法

プクは人見知りだから、出会うための場所ってところがすごい苦手です。 そんなプクでも 住む場所それぞれで新しいお店との出会いがありました。 今日はどうやって常連さんになれたのかお話するね。
社会の中の支え、サポートづくり

支えとサポートについてプカと会話したよ

科学的根拠に基づいた精神疾患からのリカバリーを目指すIMRプログラムから「社会の中の支え、サポートづくり」についてお話し...
社会の中の支え、サポートづくり

社会の中の支えとは

科学的根拠に基づいた精神疾患のリカバリープログラム「IMR」のテキストに沿ってお話しします。今日からは「社会の中の支え、...
未分類

プクがネットワークビジネスを辞めた理由

今日は気分転換にプクがネットワークビジネスを辞めた理由についてお話しするね。 ネットワークビジネスとはマルチ商法のことで、ネズミ講とか言われたりするよ。 コロナ禍で不安な日々が続くとこういう話が増えてくると思うよ。 プクがネットワークビジネスをはじめたときはリーマンショック後の不景気のときだったよ。 まさか自分がそんなものやる訳がないと思ってる方にこそ読んでほしいな。 プクもそう思ってたから。 マルチ商法ってきくとお金を稼ぐシステムに欠陥があるって思うかもしれないけれど、システムそのものは至って公平だよ。 詳しくは話さないけど、このシステムへの誤解が解けるところから、ハマっていってしまうんだ。 今日はプクが1年ネットワークビジネスをやってどのようなことが魅力的に感じ、そしてなにがきっかけで辞めたのかお話しするね。
ストレスへの対処法

自分に対する前向きな声かけをする

「きっと大丈夫」「なんとかなるさ」って前向きな声かけを自分にするといいよね。とは思ってても、プクがうつになったときはとて...
ストレスへの対処法

自分につらくあたらない

プクは大学受験のとき、就職活動のとき、新卒で入社した会社員のとき、うつ病って診断されたんだ。 プクはうつは1回経験すれば免疫のようなものができて、再発はしないって思ってたんだ。 でもね、何度も再発を繰り返して根本的な考え方を変える必要があるって思ったんだ。 うつになったとき毎回自分につらくあたってたよ。 でも、つらくあたったところで何にもならないんだ。 ただ、うつになるとどういう考え方が自分を苦しめてるか気づけるんだ。 うつになるということは自分を変えれるチャンスでもあるってことだよね。 今日はプクを苦しめた根本的な考え方についてのお話しをするね。
ストレスへの対処法

物事の明るい面に目を向ける

精神疾患にかかったとき、あるいは家族が精神疾患にかかってしまったとき、絶望することもあると思います。でもね、そのおかげで...
ストレスへの対処法

感じたことを話したり、日記に書く

科学的根拠に基づいた精神疾患リカバリープログラムのIMRのテキストから「ストレスへの対処」から「感じたことを話したり、日記に書く」についてお話しするね。 プクはブログを書いててよかったなーって思うことがたくさんあって、プクがブログを書いていてよかったと思うことを紹介させてもらうね。 ストレスを発散させるのにブログはすごくいいことだと思うから、励まし合える仲間が増えるブログ仲間がたくさんできるといいなって思ってます。
ストレスへの対処法

支えやサポートを増やす

科学的根拠に基づいた精神疾患のリカバリーのプログラムのIMRのテキストから「支えやサポートを増やす」についてお話しするね。 プクはプカの統合失調症に寄り添って10年以上だけど、出会った当初はプカを救うことがプクの使命だって思ってたよ。 プクのうつになった経験はこのためにあったんだとも思ってた。 だから、プカのことを理解できるのこの世でプクしかいないって思ってた。 でもね、症状が何年も続いて、プクはプカに対して何もできないって無力感から、症状に無関心になったんだ。 そして入院を考えるほどの症状が出るまでほったらかしだった時もあったよ。 もっと早くに周りの支えやサポートを頼ればよかったとも思ってるよ。 今日はプクをサポートしてくれた方々を紹介させてもらうね。 一人で抱え込まずに悩みを共有できるきっかけになれば嬉しいです。
ストレスへの対処法

リラックスできる活動をする

科学的根拠に基づいた精神疾患からのリカバリープログラムのIMRのテキストから「ストレスに対処する」から「リラックスできる活動をする」についてプクが取り組んでいることについてお話しします。 不安を感じている時間が長い人が少しでも落ち着ける時間ができるきっかけになればと思ってます。
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