【レビュー】統合失調症は霊のせい!?書籍「統合失調症の不思議」

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統合失調症を脳の病気だけとは思えず、目に見えない世界を信じるという方もいらっしゃるのでないでしょうか。

今回は黒木淑子さん著書の 統合失調症の不思議 を紹介させていただきます。


黒木さんは統合失調症になって17年。

現在はパート勤務をしながら、水彩画や編み物などをしながら過ごせています。


この書籍では黒木さんが目には見えない世界を信じたからこそ掴めた回復のきっかけを知ることができます。

今回はその一部を紹介させていただきますので最後まで読んでくださると嬉しいです。

「統合失調症の不思議」レビュー

「統合失調症の不思議」は大きく分けて2つに区切られます。

前半は発症してから現在までの経緯

後半は統合失調症に関連する事柄に関しての黒木さんの考え

それぞれ統合失調症のプカに寄り添って10年のプクの体験談も一緒にお伝えします。

前半:ストーリーについて

前半は発症してから現在までのストーリーです。

自殺未遂の末、入院をするといった展開も見どころです。

その中から今回は「目に見えない世界」についての記述について紹介させていただきます。

そのような霊的な世界を信じたからこその回復法も知ることができます。

目に見えない世界について


黒木さんは自身の統合失調症のストーリーの中で

・霊

・超能力者

・電磁波攻撃

・集団ストーカー

など、目に見えない世界についての記述があります。

プカ
プカ

プカもこの目に見えない世界については共感できることもあるよ。

プカの場合は

・近所のコンビニに人だかりがプカのことを見に来てる人が集まってる

・プラットホームの人混みが全部、プカのことを知ってる

というようなことを経験したことがあります。

霊的な世界観に関しては亡くなったお父さんの葬儀の前に、お父さんのいびきが聞こえたっていう体験をしているよ。

プク
プク

プクも目に見えない世界についての話をするね

プクもプカの看病をほとんで寝ずにしていたとき、統合失調症の世界観が理解できる感覚の時がありました。

その時は

・プカの亡くなったお父さんがプクとプカを巡り合わせた

・自分には特別な能力があって思い通りに世界を動かせる

と感じたこともありました。

これらのことを他の人に話しても「妄想」と捉えられることが多いかもしれません。

ですが、統合失調症と「目に見えない世界」は共通点があると感じる人もいます。

霊的な世界を信じたからこその回復法

黒木さんは霊的な世界を信じたからこそ感じられた、良い症状についてもついても話しています。

背中の上の辺り、後ろの首の付け根辺りが、不思議と暖かくなる

ということを経験しています。

霊に取り憑かれているようなときはこの辺りが冷たくなっているので温めるといいそうです。

また、心臓の辺りが、ポカポカと暖かくなる現象もあります。

これにより

・辛かった時代の記憶が薄れるようなとても気持ちのいい

・優しい気持ちを思い出す

と言っています。

プカ
プカ

プカも統合失調症になったからこそ得られるいい感覚があるよ。


感覚が研ぎ澄まされて、過集中になって作詞ができた。プカは言っています。

ただ、統合失調症になったから温かい気持ちになれたということはないそうです。

プク
プク

プクは瞑想を毎朝してるよ。

目に見えない世界に繋がることで温かい気持ちになるのは納得できるよ。

瞑想は、科学的にも効果が確認されていますが、スピリチュアルな世界とも関係が深いです。

・地球に流れてるいいエネルギーを感じる

・高次元な世界の言葉を受け入れる

・本来の自分と繋がる

このようなことで、温かい気持ちになり、人生も好転します。

ここまでで言いたいことは、統合失調症は悪い側面だけでなくいい側面もあります。

そして症状がきっかけで温かい気持ちになれたのなら、発症前よりも有意義な人生を過ごせるきっかけになります。

統合失調症に関連する事柄

後半部分は統合失調症に関連する個別の事柄について、黒木さんの考えを知ることができます。

その中から本日は厳選して

・体重

・友人関係

・薬

について紹介します。

体重

黒木さんは統合失調症や、薬が原因で体重が増えることはあり得ると言っています。

しかし、入院を経験して退院してから特に努力することなく、体重がするすると減りました。

そして、体重が増えていたのは、薬や症状のせいだけでなく、過去に太った人を馬鹿にしていた自分が跳ね返っていたのではないかとも言っています。

プカ
プカ

なんで痩せていったのか不思議だなー。

プカもあやかりたい。

プク
プク

統合失調症になったのは幸せな人生を送るためのきっかけって思えばいいよね。

きっと発症前よりも幸せになれる努力をすれば自然と体重が減るんじゃないかな。

友人

黒木さんは統合失調症と友人について

・病気になった後も続いている友人が何人もいる

・病気の回復のためには、まず人間関係が良いところにいる方が望ましい

・1人が好きな人、他者と関わるのが苦手な人がなる病かもしれない

と言っています。

プカ
プカ

大人になってからの話で言うと、プカは統合失調症になった後の方が友人関係に恵まれているよ。

プク
プク

黒木さんも発症前の友人関係について、もっと人を大切にするべきだったって言ってるよ。

発症をきっかけに友人関係を見つめ直せることができたのかもね。

黒木さんは統合失調症と薬について

・調子が落ち着いているのは薬があっているから

・症状が落ち着くには時間と薬が必要

・薬だけでなく、食事に気をつけるのも必要

・いろんな側面から治し方を考慮する

と言っています。

プカ
プカ

薬に関して言えば、プカは恵まれてる方かもしれないなあと本を読んでいて、思ったよ。

入院時、服薬したら頭痛がして、看護師さんに相談したことがあったな。

副作用もわかる範囲でいえば、左手が勝手に少し動くことがあるくらいだよ。

プク
プク

薬に関してはその人に合うものに出会うのが大変かもしれないね。

相性の合うお医者さんとの出会いも必要だし。

こうやっていろんな人の体験談を読んで参考にするといいよね。

書籍「統合失調症の不思議」の感想のまとめ

ここまで書籍の前半部分のストーリーについて

・目に見えない世界について

・統合失調症のいい側面

についてのお話と、後半部分の個別の事柄について

・体重

・友人

・薬

についてお話ししました。

「統合失調症の不思議」というタイトルのように霊的な側面から症状についての考えを知りたいという方におすすめです。

そして、今回伝えきれなかった、読みどころも満載なので、気になる方は是非読んでください。


統合失調症の不思議



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