【IMRプログラム】テーマ7「ストレスに対処する」
こんにちは。プクです。この記事はプカが通っていたIMRプログラムのテーマ7「ストレスに対処する」のまとめです。精神疾患は...
自分に対する前向きな声かけをする
「きっと大丈夫」「なんとかなるさ」って前向きな声かけを自分にするといいよね。とは思ってても、プクがうつになったときはとて...
自分につらくあたらない
プクは大学受験のとき、就職活動のとき、新卒で入社した会社員のとき、うつ病って診断されたんだ。
プクはうつは1回経験すれば免疫のようなものができて、再発はしないって思ってたんだ。
でもね、何度も再発を繰り返して根本的な考え方を変える必要があるって思ったんだ。
うつになったとき毎回自分につらくあたってたよ。
でも、つらくあたったところで何にもならないんだ。
ただ、うつになるとどういう考え方が自分を苦しめてるか気づけるんだ。
うつになるということは自分を変えれるチャンスでもあるってことだよね。
今日はプクを苦しめた根本的な考え方についてのお話しをするね。
物事の明るい面に目を向ける
精神疾患にかかったとき、あるいは家族が精神疾患にかかってしまったとき、絶望することもあると思います。でもね、そのおかげで...
感じたことを話したり、日記に書く
科学的根拠に基づいた精神疾患リカバリープログラムのIMRのテキストから「ストレスへの対処」から「感じたことを話したり、日記に書く」についてお話しするね。
プクはブログを書いててよかったなーって思うことがたくさんあって、プクがブログを書いていてよかったと思うことを紹介させてもらうね。
ストレスを発散させるのにブログはすごくいいことだと思うから、励まし合える仲間が増えるブログ仲間がたくさんできるといいなって思ってます。
支えやサポートを増やす
科学的根拠に基づいた精神疾患のリカバリーのプログラムのIMRのテキストから「支えやサポートを増やす」についてお話しするね。
プクはプカの統合失調症に寄り添って10年以上だけど、出会った当初はプカを救うことがプクの使命だって思ってたよ。
プクのうつになった経験はこのためにあったんだとも思ってた。
だから、プカのことを理解できるのこの世でプクしかいないって思ってた。
でもね、症状が何年も続いて、プクはプカに対して何もできないって無力感から、症状に無関心になったんだ。
そして入院を考えるほどの症状が出るまでほったらかしだった時もあったよ。
もっと早くに周りの支えやサポートを頼ればよかったとも思ってるよ。
今日はプクをサポートしてくれた方々を紹介させてもらうね。
一人で抱え込まずに悩みを共有できるきっかけになれば嬉しいです。
リラックスできる活動をする
科学的根拠に基づいた精神疾患からのリカバリープログラムのIMRのテキストから「ストレスに対処する」から「リラックスできる活動をする」についてプクが取り組んでいることについてお話しします。
不安を感じている時間が長い人が少しでも落ち着ける時間ができるきっかけになればと思ってます。
健康管理をする
今日は科学的根拠に基づいた精神疾患のリカバリーを目的としたIMRプログラムのテキストに沿って、「ストレスに対処する」から「健康管理をする」についてのお話をします。
プクが実践していることと、プクが参考にしている方々を紹介させていただきます。
これならできるっていうものを1つだけでもあればいいなって思っています。
意味のある日中活動をする
今日は科学的根拠に基づいた精神疾患をリカバリーのためのIMRプログラムから「ストレスへの対処」の2つ目の「意味のある日中活動をする」っことのお話をするね。
プクはうつ病を何回も再発し克服してきたっていつも言ってるけど、これまで夢を持っては挫折してのくり返しでした。
挫折っていうと挑戦して失敗してきたって思うかもしれないけど、何も行動しないままにただただ夢を諦めているだけってことがほとんどです。
そんなプクが今後やりたいことについてのお話をします。
プクのダメな人生を反面教師にして、精神疾患を克服することは特別なことではないと思ってもらえれば嬉しいです。
過去にストレスとなった状況に気づき、それを避ける
ストレスを感じるか感じないかは人それぞれだけど、誰もがストレスを感じることについて、人生の大きな節目(ライフイベント)と...