プク
プク

こんにちは。プクです。
奥さんのプカと仲良し。

今まで3回うつ病って診断されたことのあるプクが
統合失調症のプカとの10年間で
学んだことを発信していくね。

みんなが幸せになれるように、一緒に学んでいけたら嬉しいな!

 

抗うつ薬の副作用ー自己判断で断薬し、回復するまでのプクの体験談

服薬をうまくする

プクはブログを書き始めてから精神疾患の勉強をしているよ。

プクはうつ病って診断されたことがあるんだけど、

勉強して気づいたことに「そう」と「うつ」がある双極性障害だったんじゃないかなってことがあるんだ。

さらにね、今薬の副作用の勉強もしていて、抗うつ薬の副作用に「そう転」っていうのがあるのを知ったんだ。

最後にうつで通院してたのは10年以上前で、

そのときにお医者さんがどんな判断をして何の薬を処方したかは覚えてないんだ。

プクは「そう」になった時、治ったと思って自己判断で通院をやめたんだ。

もしその時に「双極性障害ではないですか?」って質問していれば、

違う人生を歩んでたんじゃないかなって思ってるよ。

今日は「抗うつ薬の副作用」の話と「自己判断で断薬してからどのように回復したか」のお話をするね。

プクは薬に頼らなくても回復したってことなんだけど、

決して薬を飲まなかったから回復したという話ではないよ。

治療に納得して薬を治療を続けていればよかったと今では思っているんだ。

もしプクの体験をお伝えすることで少しでも早く快方に向かう方がいらっしゃれば嬉しいです。

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抗うつ薬の副作用

抗うつ薬の副作用については益田先生と松崎先生の動画とIMRのテキストを参考にしました。

抗うつ薬の副作用について解説します【精神科医・益田裕介/早稲田メンタルクリニック】
気分障害 7 抗うつ薬の副作用[学生必見]うつ病の治しかた 精神科・精神医学のWeb講義

はき気

抗うつ薬を服用しはじめた時にはき気が生じるのはある程度しょうがないみたいだね。

プクもはき気があったような気がするけど、それがうつの症状なのかどうなのかよくわかってなかったよ。

IMRのテキストには

たいていの場合、副作用は一時的で、あなたの体が薬に慣れてくるにつれ改善します。

IMR配布資料(ルーテル学院大学版)

って書いてあるよ。

便秘

プクもすごい便秘になったよ。それが副作用ってことは今知ったよ。

1ヶ月近くほとんど出なかったときもあった気がする。

食欲もあまりなかったけど、食べてはいたから、どこに行ったんだろうって不思議に思ってたよ。

IMRのテキストには便秘への対処法として

朝に水分の多いものをとる

毎日水をコップに6〜8杯飲む

和食を中心にして、繊維の多い食べ物を食べる

毎日軽い運動をする

IMR配布資料(ルーテル学院大学版)

口渇

プクも口の渇きは最近はあまりないんだけど、他の人より水分を多くとるなって思ってたよ。

それが副作用なのかはわからないな。

薬をやめてからも水分をたくさん摂ってたし。

IMRのテキストには口渇の副作用が出たときには、

お茶や水を少量ずつ頻繁に飲む
糖分のない硬いあめをなめる

IMR配布資料(ルーテル学院大学版)

あめをなめるっていうのは、意外って思ったよ。

かすみ目(眼圧上昇)

眼圧が上昇するとかすみ目になるんだね。知らなかった。

プクは健康診断で毎回、眼圧が高いって言われるけど、

薬を使ってた当時にかすみ目だったっていう記憶はないな。

益田先生は「眼科の先生とうつの治療とどちらを優先させるか相談する」って言ってるよ。

アクティベーション症候群

イライラしたり、ソワソワしたりするってことみたいだね。

これは次に出てくるそう転なのかもしれないけど、

プクは車の運転が荒くなったりしたことがあったよ。

そう転

プクは精神疾患の勉強をしてようやくプクが「そう」状態だったって気づいたんだ。

プクと同じように、「そう」になってもそれが双極性障害とか、そううつ病って気づいていない人もいるんじゃないかな。

過去記事読んで、プクと同じようにあてはまる人がいるかもしれないから見てみてね。

松崎先生は「抗うつ薬で躁がでた場合は双極性障害と考えるべき、

抗うつ薬での治療ではなく、気分安定薬で双極性障害として治療をするべき


って言ってるよ。

このことがプクが一番伝えたかったことだよ。

自己判断で断薬して回復するまで

プクは「そう」になったんだけど当時は気づかなかったんだ。

だから治ったって思って、自己判断で通院と治療をやめたんだ。

この後プクがどうなったかお話しするね。

フリーター

プクは調子が良くなったり悪くなったりの繰り返しだったよ。

でも調子が悪くても、責任感があまりない仕事をしている分にはなんとか耐えれたんだ。

やっぱりまた再発するかもしれないって思いがあったから、正社員ではなくてフリーターを選んだんだ。

生活は苦しかったよ。

家賃3万円のアパートに1人暮らしをして、

飲食店でアルバイトをしてまかないを食べて過ごしたよ。

休みの日は190円のカレー1食で済ませて、お腹が空かないようにできるだけ動かないようにしてた。

「そう」になった時にクレジットカードでたくさん買い物をしてしまったから、

その支払いを毎月給料が出るたんびにしていたよ。

住民税が払えなくて督促状が来たこともあったよ。

プクは売れないお笑い芸人の貧乏話に少し憧れていたから、

そんな生活をしながら、なんとか楽しみを見つけようって努力したよ。

それに生活が不安定だと精神の不安定さが紛れるような気がしてたんだ。

自己啓発

プクは何度もうつが再発したし、治療でうつは治らないと思ったんだ。

このことについてはこちらを見てね。

それでプクは根本的な性格を変える必要があるって思って、

ダイナマイトモチベーションっていうCDの教材を買ったんだ。

6ヶ月間のプログラムで1回30分くらいの講義を週に3-4回ぐらい聞いたんだ。

心理学の勉強ができて、今でもプクに影響を与えてる考えもあるよ。

簡単に言うと、人間には、現状維持をするメカニズムがあって、そこから脱却するってことだよ。

プクはこれを初めて1ヶ月くらいでやる気が爆発して、

ロンドンに留学するっていう目標を立てたんだ。

今思えば、「そう」転したのかなとも思ってるよ。

そのモチベーションはずっとは続かなかったんだ。

プカとの出会い

プカと出会ったのは、飲食店でアルバイトしつつ、

家電量販店で土日はインターネットの勧誘をするようになって、そこで出会ったんだ。

もうこの頃には極端に落ち込むことはなかったけど、やっぱりまだ不安があったんだ。

出会った当時からプカは統合失調症を発症していたんだけど、

プカとの出会いがプクをうつから回復させてくれたって思ってるよ。

おわりに

プクはこうやってうつを乗り越えてきたけど、

やっぱりもっと知っておくべきだったって思ってるよ。

双極性障害として治療を受けてたら、違った人生だったかもしれないって思ってるんだ。

だからと言って今の人生を後悔しているわけではないよ。

いろいろ得られたものあったと思ってる。

このことについては過去記事よかったらみてね。

とはいえ、これを見てくださってる方にプクと同じように、

「そう」って気付いていない方がお医者さんに質問するきっかけになれば嬉しいなって思ってるよ。

プクは経済的な不安を抱えたまま、自力でうつを直そうとしたのはやっぱり時間がかかったよ。

益田先生の動画に治療を続けながらでも、内省や学習はできるって言ってるよ。

こちらもよかったら見てね。

【哲学】薬に頼ってはいけない、なんてないことを説明します【精神科医・益田裕介/早稲田メンタルクリニック】

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